木津川市議会 2020-09-11 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年09月11日
◯教育部次長(吉岡 淳) 保育現場での障害児保育に対するそれぞれ保育士の関係の御質問でございますけれども、やはりその辺りでは、一定、知識の習得といいますか、知識向上、そういった意味では、キャリアアップ研修の中でも、障害児保育に関する課程も導入されておりますし、また京都府山城保健所を通じた中での障害児保育研修というのも、公民連携した中で行っております。
◯教育部次長(吉岡 淳) 保育現場での障害児保育に対するそれぞれ保育士の関係の御質問でございますけれども、やはりその辺りでは、一定、知識の習得といいますか、知識向上、そういった意味では、キャリアアップ研修の中でも、障害児保育に関する課程も導入されておりますし、また京都府山城保健所を通じた中での障害児保育研修というのも、公民連携した中で行っております。
保育士のキャリアアップ研修会でも、節分豆など、丸い食べ物、ミニトマトやだんごの誤嚥の危険性を指摘されています。ミニトマトは4分の1に切り、だんごなどは一口で食べて喉に詰まらない大きさにするなどの配慮が必要です。乳幼児が窒息しやすい豆として最も多いのは乾いたピーナッツです。アメリカでは、3歳までの子供がいる家庭にピーナッツを持ち込んではならないと指導しています。
そういった中で、先ほどお話しされました、公立と民間では、民間のほうが保育士が若いではないかという部分につきましては、若いからどうだということではなくて、また現場保育士においても、キャリアアップ研修等を行ってもらっております。
④のキャリアアップ研修の府南部実施でございますが、こちらも京都府のほうに今後も引き続き働きかけていきたいというふうに考えております。 ○谷直樹委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ○上原敏委員 失礼いたします。
先日市内の訪問介護事業所・通所介護事業所のお話を伺いましたところ、初任者研修への補助、定着支援のためのキャリアアップ研修への支援をしてもらえれば、介護士は確保できると多くの事業所からお聞きしました。これからますます介護が必要な高齢者がふえていく長岡京市の近未来を見据えて、高齢者が安心して住みなれたまちで暮らし続けるには、必要な介護を受けられる体制をつくることが必要です。
保育に関する施策につきましては、これまでから保育の質を確保しながら、保育所・認定こども園・地域型保育事業による定員拡大に努めており、今後の保護者ニーズを的確に把握し、適切に対応するとともに、昨今、保育人材が不足し、必要な人材の確保が新たな課題となっておりますことから、民間保育所等の職員を対象とした宿舎借り上げ支援事業を実施し、保育人材の確保に努めるとともに、キャリアアップ研修の取り組みを実施し、職員
しかし,これは保育士のキャリアアップ研修を条件にしたもので,職員間で処遇が違い,格差が生じないかどうか不安の声も出されています。公平な労働条件で保育士の余裕につながる保育士全体の処遇改善が必要です。そのことは全体の保育の質の向上と保育士確保にもつながります。処遇改善に本気で取り組み,保育士確保の切実な声に応えることは急務と考えますが,市長いかがですか。 次に,全員制の中学校給食の実施についてです。
子ども・子育て支援新制度が始まってから3年目を迎えますが,国においては,ニッポン一億総活躍プランの下で,新たなキャリアアップ研修と連動した月4万円などの処遇改善が行われることとなりました。
具体的には、保育士等の賃金に1人当たり月額6,000円を、また、中堅職員に対して段階的に給与をアップさせる仕組みをつくるため、勤務年数7年以上で、キャリアアップ研修を受けた専門リーダー等には、その賃金に1人当たり月額4万円を、さらに勤務年数3年以上で、乳児保育リーダー等の担当職務研修を修了した職務分野別リーダーとなる保育士に対しましては、1人当たり月額5,000円を加算することとされております。
以前は織物関係もございましたが、今はそれはまったくしておりませんし、また、平成17年度から、京丹後市の地域再生協議会で、機械・金属加工の基礎技能研修それからキャリアアップ研修といったものも行っておりましたが、それも、ものづくりパークの開設に伴いまして、機器ともすべてものづくりパークの方に移転しまして、そちらで充実、実施しております。
対象は学生か30歳未満の学卒未就職者、早期離職者、フリーターなど、利用できるサービスとして各種の就職関連情報の提供、企業情報、Uターン情報、専任キャリアカウンセラーによる職業相談、就職支援セミナー、そして府独自の求人開拓による無料職業紹介、またITなどキャリアアップ研修もあり、来所の多くは希望する仕事がはっきりせず悩んでいる内容だということで、相談者に過去や興味を尋ね、本当にやってみたい仕事を見つける
○20番(川浪議員) 京丹後市では丹後機械工業協同組合と共同で、就労前の基礎技術習得研修や在職者の技術アップのためのキャリアアップ研修を17年度より始め、多くの金属加工の技術の向上や就労前の習得に大変に役に立っていると聞いていますが、19年度でこの研修は終わると聞いており、その後、20年以降はどのようになるのかお尋ねしたいと思います。
青年の雇用は全国的な課題であり、そしてその対応には、平成19年度から京都ジョブパークで取り組まれようとしておりますキャリアアップ研修の開発と実践、企業等を目指すフリーター向けセミナー及びインターンシップなど、情報提供、相談はもとより、専門サービスのための窓口機能といった体制が必要となります。
それぞれの事業で、技術面での教育を主眼においた「基礎技能取得研修」と「キャリアアップ研修」、それから「経営マネジメント面での仕事づくり」、「丹後のものづくり塾」と「経営学講座」、この四つのカリキュラムを組んでおります。
本年度の就業内定者数を60名とし、目標の明確化を図り、カウンセリング、キャリアアップ研修、出張セミナー、巡回相談等、単なる職の紹介にとどまらず、若年者のニーズに合わせた事業を実施し、きめ細かい対応をされてきました。 本年2月末までの利用状況によると、来所者数680名で、その内訳は男性71.3%、女性28.7%、年代別では二十歳から24歳までが全体の40.2%を占めています。
このセンターは若年者を対象に、キャリアアップ研修、就職活動に対するカウンセリング、求人情報提供など、一貫した就職支援活動を行うと聞いております。厳しい就労環境にある若年者に対して、就業対策が図られ、若年者の地元就業にも大きな役割を果たされると確信をいたしております。